中古スタインウェイピアノ選びで失敗しないためには
- 4月11日
- 読了時間: 2分
更新日:5月18日
ピアノカルペディエムです。
スタインウェイピアノの販売員時代から、ほぼ必ずといっていいほどいただくご質問があります。
それが「どうすれば、自分に合った“スタインウェイピアノ”に出会えるのでしょうか?」というものです。
ピアノは、一生をともにする大切な存在。
理想の音楽を表現するための相棒であり、ときには生徒へ本物の音を伝えるための大切な道具でもあります。
選ぶ理由は人それぞれですが、「良いスタインウェイピアノに巡り合いたい」という想いは、皆さまに共通しているのではないでしょうか。
特に中古のスタインウェイピアノをお探しの方からは、このご相談を多くいただきます。
新品とは違い、中古スタインウェイピアノは年式やコンディション、音色や価格まで一台一台がまったく異なります。
そのため、時間をかけて情報を集め、何店舗も足を運びながら慎重に選ばれる方も少なくありません。
そして、いよいよ気になる一台に出会い、実際に弾いてみる。
さらに店員からその魅力を丁寧に説明されると、心が大きく動かされます。
同時に、「このピアノを本当に自宅に迎えて、長く付き合っていけるだろうか」と、ふと不安や迷いがよぎることもあると思います。
そんな場面で、長年スタインウェイピアノに携わってきた私がお伝えしていることは、とてもシンプルです。
良いスタインウェイピアノと出会いたいと願う方に、ぜひ覚えておいていただきたい大切なポイント
――それは「一度、新品のピアノを弾いてみること」です。
ではなぜ、新品のスタインウェイピアノに触れることが、理想の一台との出会いにつながるのでしょうか。
次回はその理由について、お話ししたいと思います。





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